理念

過去は変えられるけど、未来は変えられない

 

そらです。

 

 

 

僕は2021年からこの世界に飛び込み

4年たった今では7000万稼ぐことができました。

 

 

現在は民泊事業や飲食事業をしながら

得意領域でいうと、
SNS、DRM、自動化、マーケ、
コピーライティングなどをメインに

教え子を中心に指導して
数多くの実績を輩出しています。

 

 

そんな僕ですが

今回は僕の大好きな西野亮博さんの

メッセージについて物申そうかと思いますw

 

 

 

 

2019年、

僕が現役時代に目指してた大学でもある場所に

西野さんが代表スピーチを行いました。

 

知ってる人や聞いたことがある人もいると思います。

 

YouTubeでは

1500万回以上再生されており

まさに伝説のスピーチ。

 

 

そんな話の中で取り上げられてたものとして

「過去は変えられるけど、未来は変えられない」

この言葉です。

 

 

この言葉は本当なのか?

 

一般的には

『過去は変えられないけど、未来は変えられない』

 

この言葉が主流となってますが

西野さんはその逆の言葉を使うことで

会場を沸かせたのですが・・・。

 

僕は、

「過去も変えられるし、未来も変えられる」

って思ってます。

 

 

これは僕が人生どん底から

もがいてもがいてもがきまくって

ここ4年で7000万を達成し

ほぼ自動で月100万を生み出したから言えます。

 

 

 

 

人生をストーリーとして捉え、

過去の地獄のような出来事がなければ

ここまでこれてませんし、そのような

「地獄だった過去」を

「必要だった過去」に変換しています。

 

 

 

「過去は変えられない」という曖昧な捉え方

 

この世ではよく言われます。

 

「事実は変えられない」

「過去は起きたことだから、
いまさらどうにもならない」

 

確かに事象としての事実は変えられません。

 

しかしそれに対する考え方は

あなたがこれからどう生きるかで

変えられます。

 

 

僕も中学・高校時代は、

毛がコンプレックで周りからは

『毛』というあだ名をつけられました。

 

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(こんな感じでそっても青髭が残るレベル)

 

いじめまではいかなかったけど

いじられキャラとして突き通していたのですが

内心ものすごくしんどかったです。

 

『学生時代が楽しかったか?』

 

と言われれば

楽しかったことも多々ありますが

その反面いやなこともクソほどあります。

というか圧倒的にそっちのほうが多かった。

 

 

ましてや受験も失敗して

浪人してもFランにしか受からず。

 

あげくの果てには

就職も22社全落ちで

手取り13万のフリーターとして生きていきました。

 

親からは捨てられ友人もいなくなり

帰ってきてもいつも独り。

 

本当に当時は人生に絶望してた。

 

赤信号の交差点で、

「このまま突っ込んで轢かれないかな、、」

と本気で思ってました。

 

 

ただいまとなって思うのが

それら負のコンプレック、

地獄のような過去が

反骨精神となりここまで

這い上がることができました。

 

 

毛が濃かったコンプレックをもとに

脱毛を初めて今では

めちゃくちゃ綺麗になりましたし

(当時はマジでゴリラみたいな手でしたw)

 

 

そのおかげで脱毛だけではなく

美容にも興味をもつようになり

 

 

 

今では次回のオフ会に向けて

毎日のようにジムに行って痩せたりして

自分の体にも気を遣うようになりました。

 

 

 

ただこんな話、聞くと思うんだけど、

ぶっちゃけ現場でこんな話されても

なかなか納得できないってのが本音ですw

 

 

やっぱ心の傷は残るし、
そんな考え方1つで
コロコロ変えられないし。

 

実は僕、
結構これで悩みました。

 

キングコングの西野亮廣さんとかは
綺麗な話でスピーチしてるけど、

 

ぶっちゃけ、
そんなにサクッと切り替えられる?
という感じ。

 

 

まずそこには
どれだけ頑張って成果をあげようが

そこに対するすごい葛藤や
モヤモヤが生まれます。

 

 

例えば僕はフリーター時代に

毎日のように嫌味をいってきた

上司やら先輩やらがいます。

 

じゃあそいつらを反面教師にしたおかげで

今では4年で7000万稼ぐことができたと

考えればそれまでです。

 

ただそうやって

「地獄だった過去」から

「必要だった過去」に

切り替えようとしても、

 

「いやいや、
そもそも人生において

人から罵られることなんか必要か?」

 

そう思うわけです。

 

 

ソフトバンクの孫正義社長も

在日韓国人という生い立ちから差別を受け続けており

幼稚園時代には「朝鮮人!」とののしられ、

石を投げつけられ頭から血を流すこともあったそうです。

 

孫正義氏「自殺しようかと思うぐらい悩んだ。差別はつらい」:日経ビジネス電子版

 

 

 

じゃあその地獄のような過去のおかげで

孫正義さんレベルまで

これたと胸を張って言えるのか?

 

「あの10年間は自分にとって
必要な過去だったんだ!
いじめありがとう!」

 

なんて素直に思えるわけないのです。

 

僕もそうです。

 

散々見下してきたやつらを

許すことなんて到底できない。

 

ましてやそいつらのおかげで

俺はここまでこれたなんて

口が裂けても言いたくない。

 

 

これが人間のリアルです。

ドロドロしています。

綺麗事だけでやっていけねぇよってな。

 

 

だから、

「考え方1つ」で

コロッと変えられるほど甘くない。

 

 

人は固執するし、

後悔するし、

過去に囚われてしまう生き物です。

 

 

 

いまだに当時の記憶が

フラッシュバックすることもあります。

 

風呂に入ってる時とか、

部屋を暗くした後とか、急に。

 

闇が襲ってくる感じ。

 

でもそんな状態から、

最近ようやく過去を受け入れられたというか、

活用できるようになりました

 

 

それは何かというと

「考え方を変えよう」と思うわけではなく

「取り組み方」で変えていった感じです。

 

 

葛藤しながらも「取り組み方」で過去を変えていく

 

これはよく言われがちな言葉ですが

 

「今つらいことも
これからのいい人生を手に入れるために
必要な経験です!」

 

なんて言葉、聞いたことありませんか?

いや、わかるよ? 言いたいことは。

 

でもマジでつらいときにそんなの聞いても、

「うるせえよ」って感じなんですよ。

 

 

僕はそんなことを言われて

無理にポジティブ思考に切り替えようとして、

逆に苦しくなったことは何度もあります。

 

だからこそ

「取り組み方」で過去を変えました。

 

 

これはわかりやすく言うと

映画の世界と同じです。

 

 

【フリー素材】映画館の背景イラスト

 

 

人生を1つの物語(作品)として捉え、
ストーリーの中の要素として
「つらい過去」を組み込みます。

 

これによって

「必要だった過去」

にできる。

 

 

映画でも最初から

順風満帆な主人公なんていない。

 

逆に順風満帆じゃない人生を見るからこそ

そこには魅力を感じるんです。

 

生まれて富豪の家に生まれて

中学受験で優秀な学校に入り

エスカレーター式で大学に入り

親のコネで大手会社に入る。

 

こんな人間の話を聞いても響かんでしょww

 

 

 

だからこそ僕はこの地獄だった過去を

物語の1つとしてとらえ

「過去→現在→未来」

の体系で発信することで、

誰かを勇気付けたり
希望を与えることができたり。

 

「そらさんの過去にも
こんなことあったんだ」

 

とファンが増えたりする。

 

自分だけの

物語を、作品を、

世に残していくイメージ。

 

 

ちょっとサラッと読んだだけだと
難しいかもしれないけど、

 

僕はこういう

「取り組み方」

で変えていきました。

 

 

これをビジネスとしてやると

くそ強いです。

 

要は自分の物語を発信することで
自分の人生に意味付けをし、

誰かにとっての価値にもなるってこと。

 

しかもありがたいことに
価値提供をしている分、
お金も時間も手に入る。

 

僕はこのおかげで
全てが布石となり今では
このレベルまでこれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去は変えられるし、未来も変えられる

 

「過去は変えられないし、未来も変えられない」

「過去は変えられないけど、未来は変えられる」

「過去は変えられるけど、未来は変えられない」(by西野亮廣)

 

これら全て間違いで。

 

過去も、未来も変えられます。

 

 

というかそう思い込んでやったほうが

何倍も人生がおもろくなります。

 

地獄のような人生に微かな希望が

見出せるようになります。

 

綺麗ごとと言われようが

ホントそうなんです。

 

僕らの人生って
一度きりの映画みたいなもんです。

 

常に順風満帆な
映画、ストーリーなんてものは
存在しません。

 

どんなに悲惨なシーンでも、

ストーリー1部にして最終的には

「意味のある一幕」になります。

 

 

例えば僕が毛でいじられてた話も、

当時はトラウマでしかなかったけど、

物語の序章として捉えることで

今ではマジで肌がきれいになった。

 

 

ましてやそれを

発信することで誰かに届いて、

 

「勇気をもらいました」

「生きててよかったと思えました」

 

って言葉が返ってくるとさ、
ほんとに報われます。

 

僕が昔、マックで泣きながら

夜中の1時までPC叩いてた日々も、

全部全部今につながってます。

 

 

映画を思い出してください。

 

 

途中でグダっていても、

最後の最後に
どんでん返しとかあると、

「うおおおお」

ってなるじゃないですか。

 

 

最後の最後
意味不明な終わり方をする映画には、

「ん〜、途中までよかったんだけどなぁ。
最後がなぁ…」

という印象になります。

 

近畿地方のある場所についての作品情報・あらすじ・キャスト - ぴあ映画

 

最近出たこの映画見ました?

 

僕的にこれ途中までよかったんだけど

エンドロールが適当な終わらせ方で

めちゃくちゃ残念でしたwww

 

 

まぁ、そんな感じで

今しんどい人も

エンドロールを最高にする

大事な大事な一つの要素だと思い

最高のエンドロールを作るために

頑張るしかないかと。

 

 

どうが全てを伏線にして

これからも頑張ってください。

応援してます。

 

 

 

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僕がここまでこれたのも

こういった思考の部分の変化です。

 

これも知識です。

 

そもそも今回の話も知らなければ

こういった思考にならないわけです。

何なら言語化すらされないわけです。

 

 

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