そらです。
今回は4年で6000万こえた
僕が大人だからこそ
今でこそ感じることを伝えたい。
仮面を被る
大人になればなるほど
人は仮面を被るようになる。
大人になればなるほど
人のことを深く知る機会は少なくなって
自分のことを深く理解してほしい人にとって
生きるのに嫌気がさす。
逆にいうと
その仮面の裏の欲求に気づけたら、
それは深いコミュニケーションができるよね。
人に言えないマニアックな
趣味などもそれに当たる。
これは僕の周りの実体験であるが
ある経営者は、毎日チヤホヤされて、
相談しても全て肯定的な意見しか返されない。
そんな状態に嫌気がさして、
自分の社会的地位を捨てた。
周りにいる一人の
アイドルしてる超絶美女の友人は、
何をやっても可愛いしみたいな感じで、
努力した方がおまけのように
褒められることに嫌気がさして、
匿名ライターになった。
顔を出さないから、
顔を絶対に褒められなくて
公平な評価をされるのが嬉しいそうだ。
本音を知る
自分の地位とか、
社会的評価とか
そういうの全部抜きで
自分の本心を知ってほしい。
例えば僕であれば、
ある格上経営者のことを良かれと思って、
間違いを指摘したことがある。
そうしたら、
本人のプライドを傷つけたようで
もう会いたくないと言われた。
だが間違ったことをしたとは
僕は思っていなくて、
まあそれならそれで仕方がないなと思った。
まぁ、彼からしたら
自分の我が子のように接してきたのに
そういった人間から間違ってるぞと指摘されて
あいつは何もわかってないとなったのだろう。
僕は、今SNSやコンテンツが
溢れている時代にある意味絶望して、
ブログを書いたりYouTubeを書いたりしている。
これは普段適当に喋ってる時には、
話すことがないというか
話す機会がない奥の感情の話である。
なぜか?
今の世の中あまりにも
ライトなコンテンツが多すぎないか?という話だ。
あまりにも情報過多の時代になりすぎてない?と思う。
ほんと今や誰にでも手に取れる。
誰が書いたかわからんけど
誰がつくったかわからんけどおもろいから見る。
これはXだけではなく
Tiktokにしろ、インスタにしろ、
何も印象に残らないものが多い。
例えばショート動画って見やすいけど、
次の日には何も残らないなと。
逆に夢中になって、早く帰ってみたい。
そんなものが世にはあるだろうか。
今だと鬼滅の刃がそうかもしれない。
早く映画をみたい。
楽しみみたいな人は多いかも。
ああいうのが好きだ。
(俺はアニメに興味がないがww)
だから正直言うと
僕自身そういった体験したいし、
自分でも作りたいのだ。
だから
「寝る前に、そらさんのYouTube見ています」
とか
「会社から帰ってきたらずっと聞いてます」
と言われると本当に嬉しい。
やってよかったなと思える。
お金を払ってくれるくれない以前に
そういった人を魅了するようなものを作りたい。
これ最近本気で思ってるもの。
なんとなく流し読みされて
あっという間に忘れ去れる世の中だからこそ
一つでも多くのコンテンツを
あなたにぶっ刺して
「なんかこいつ他とは違う」
「思わず見たくなる」
そんな風に夢中になって
楽しくなれるようなものを
作っていきたい。
PS
今や昔と違ってAIを使えば
ぶっちゃけコンテンツだって簡単に作れるし
商品だって簡単に売れる時代。
こっちのメルマガではそういった
AI関連に特化した手法を伝えてるので
興味がある人はぜひ。
今やAIをどれだけ使いこなすかが
人生を大きくするといっても過言ではない。